大抵のテナントビルは午後8時頃には一般出入口を閉じてしまうため夜間の貸し会議室を探すことは困難な場合があります。
SMG貸し会議室では大半の貸し会議室を21時まで提供している他、四ツ橋本館、近商ビルなどの会議室に関しては23時或いはご相談次第で深夜や早朝までの利用に対応させていただいております。
貸し会議室の夜間(深夜)利用で賢くお得に!
夜間(深夜)利用で貸し会議室を利用する場合どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。要点をまとめてみましたのでぜひ参考になさってください。
貸し会議室の夜間(深夜)利用のメリット
- 夜間(深夜)は利用料金がお得
- 夜間、特に21時以降に関しては一般的な会議室需要が少ないため通常より料金を安く設定しております。
他の会議室施設では管理コストの問題から夜間料金は割高になりがちですが、弊社では夜間をセルフサービスとさせていただくことで管理コストを抑え、低価格で貸し会議室をご提供させていただいております。
- 夜しか集まれない業界向けの勉強会が実施可能
- サービス業等、業種によっては夜遅い時間でしか時間の都合がつきにくい業界もあります。
このような勉強会においては場所の確保が非常に困難なケースが多くありますが、弊社貸し会議室を利用いただくことで夜間(深夜)の勉強会・セミナーの実施が可能です。 また、今まで仕方なく早い開始時間で設定していた勉強会・セミナー等においては遅い開始時間を実現することにより参加者を集めやすくなるといったメリットがあります。
貸し会議室の夜間(深夜)利用のデメリット
- 途中外出ができない
- 弊社が提供している会議室のテナントビルにおいても夜間は正面出入口が閉鎖してしまいますので、途中外出はできません。
もし途中外出される場合は中から施錠を解除する必要がありますので、テナントビルから外へ出ることのできる休憩などを実施することは夜間利用に関しては困難です。