WEBで学べる セミナー主催者マニュアル

セミナーの内容によってレイアウトを変えるべし

セミナーを成功させるには、セミナーの内容にあった机の配置が大切です。どういったセミナーにはどんなレイアウトがぴったりなのでしょうか。一つ一つ解説します。

セミナー会場のレイアウトで成功に繋がる!

会場を確保し、資料や機材も準備したら、あとは当日を待つだけ!と思っていませんか?

ここで注目しておきたいのが、会場のレイアウト! セミナー会場なんて、机と椅子が教室のように並び、講師の方を向いていればいいのでは?と思っている人も多いでしょう。
確かに一般的にはそうですが、セミナーの中身によってはそのスクール形式が合わないこともあるのです。

会場のレイアウトは、セミナーの内容で変えるべし!レイアウトを工夫するだけでセミナーの成功に繋がります。
どんなレイアウトの景色があるのか把握しておくと、準備もスムーズです。

講演会や勉強会にはスクール形式

講演会や勉強会のセミナーにはスクール形式のレイアウトがおすすめ!講師が会場の中心に立ち、複数人に対して講演や授業を行うのがこの形式です。
机がありますのでメモを取ってもらったり、資料を見てもらったりするのに最適です。講師も参加者の顔を一人ひとり見ることができますので、進行はとてもスムーズになるはずです。
その一方で、参加者が意見交換しあうディスカッションなどには向いていません。

ディスカッションをするなら島型形式

参加者が意見を出し合って議論をするセミナーを行うなら島型形式!アイランド形式もいい、机を合わせて一つの島のような形を会場内にいくつも設置します。大体、一つの島に3~6人くらい着席します。
セミナー主催者や講師は、主にいろんな島を歩きまわりつつ、参加者の意見を聞くことが多いです。また、同じ島の参加者が親睦を深め合えるようにアシストするのも大切になります。

よりたくさんの人を集めたいならシアター形式

シアター形式はスクール形式の机がないバージョンと考えていいでしょう。すべての座席が舞台に向くように設置される形式で、主に発表会や講習会、セミナー以外ですと入学式や上映会などに用いられるレイアウトです。
机がない分、たくさんの人を収容することができます。筆記などは難しいですが、バインダーなどを準備すれば筆記も可能になります。
ですが、筆記を伴うセミナーを開きたい場合は、スクール形式のほうがおすすめですね。

正餐形式

せいさん形式、と呼びます。円形のテーブルを座席で取り囲み、室内にいくつも配備するレイアウトになります。主にパーティーなどに使われる形式ですね。
セミナーではめったに使わない形式ですが、食事を伴うトークショーや晩餐会などを開くときにはこの形式がおすすめです。当然、その場合は料理も必要になりますので、料理の手配もしっかりしておくことが大切です。

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