WEBで学べる セミナー主催者マニュアル

他のセミナーから集める

集客をする上で、同業者の主催するセミナーでの営業は欠かせません。何かのセミナーにすでに参加している人は、皆さんにとっても貴重な見込み客になる可能性が高いからですね。
そこで今回は貸し会議室ビジネスを行う弊社の立場からお勧めする、他のセミナーへの上手な参加方法をご紹介したいと思います。

見込み客の属性が同じで、専門性が異なるセミナーに参加する

貸し会議室の提供を通じてセミナー講師をサポートさせていただいていると、主催側の本音がたくさん聞こえてきます。
例えば同業者の参加について......。完全に専門性が重なっている同業者を自分のセミナーに招きたくないと感じる講師は、やはり少なくありません。
「やりにくいから」という声も聞きますし、自分の顧客を荒らされなくないと感じる方もいらっしゃるようです。
逆に同じ専門分野の人のセミナーでは営業しにくいという、参加側の気持ちもあるはず。
そうした悩みを解消したい場合は、ぜひとも"専門性が違っていても、顧客の属性が似ているセミナー"へ参加してみてください。

専門の違うセミナーでは堂々と集客できる

例えば皆さんが、TOEICの得点アップのセミナーを主催していたとします。別の講師が主催する英語の勉強法に関するセミナーに参加できれば、手っ取り早く見込み客を獲得できるチャンスです。
ただ、丸かぶりのセミナーは参加を断れるかもしれませんし、露骨な営業もやりづらいですよね......。
では、ヨガ哲学のセミナーだったらどうでしょうか? ヨガ哲学のセミナーに参加する人は、20代・30代の働く女性がメインだと考えられます。
心と体の問題に真剣な女性は、自分磨き・自己啓発に対しても意識が高いと考えられます。自己啓発に積極的な人は、外国語の習得に対しても意識が高い"可能性"も......。
自分の専門性と大きくかけ離れたセミナーであれば、皆さんも気軽に参加しやすいはず。他の参加者も警戒心が低いですから、懇親会などで安心して見込み客の開拓に動けると思います。
内容は全く異なるけれど、参加者は自分の見込み客と丸かぶりしているようなセミナーを探して、さりげなく自分を売り込んでみてください。

以上が、他のセミナーに出かけて見込み客を開拓する際のテクニックになります。
弊社ではさまざまなセミナーの開催をお手伝いさせていただいております。各種セミナーの情報が知りたい場合でも、ご気軽にお問合せいただけると幸いです。

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