WEBで学べる セミナー主催者マニュアル

セミナー・イベントの日程、時間選びについて

セミナーやイベントを開催するにあたって、日程選びは非常に大切です。もちろん現実的には「他の会場が空いていない」など、消極的な理由で日時が決まる場合も少なくありませんが、理想的な時間は知っておきたいですよね。
そこで今回は、貸し会議室を提供する弊社の立場から、日程・時間選びについて基本的な考え方をまとめたいと思います。他のページで多少触れた点もありますが、あらためて詳しくまとめたいと思います。

基本的に日時は参加者の属性で決まる

セミナーやイベントの日程、時間選びについては、基本的に相手の都合で決まってきます。まずは見込み客の買いを思い浮かべて、彼らあるいは彼女らが、

(1)働いているか?

(2)働いていないか?

を考えてみてください。(1)の場合は、

(1)-a 会社員・パート・アルバイトなど雇われる側

(1)-b 経営者や個人事業主

といった細分化をしていきます。さらに、

(1)-a-1 土日が休み

(1)-a-2 平日が休み

などと分けて考えてみます。まとめると、

(1)働いている

(1)-a 会社員・パート・アルバイトなど雇われる側

(1)-a-1 土日が休み

(1)-a-2 平日が休み

(1)-b 経営者や個人事業主

(2)働いていない

といった分類になりますね。上述の表を見ながら、自分の見込み客の多くが、どの属性に当てはまるのかを考えてみてください。その上で考えられる一般的な開催日時は、

(1)働いている

(1)-a 会社員・パート・アルバイトなど雇われる側

(1)-a-1 土日が休み

・・・平日の火・水・木の夜か土曜(ただし、ビジネススキル、あるいは業務に直接関係のあるセミナーで、参加者が会社から出席を命じられている場合は、勤務時間である平日の昼でないと参加してもらえない場合も)

(1)-a-2 平日が休み

・・・休みの日の昼か勤務日の夜(同じくビジネススキル、あるいは業務に直接関係のあるセミナーで、参加者が会社から参加を命じられている場合は、勤務時間中の土日や平日の昼でないと参加してもらえない場合も)

(1)-b 経営者や個人事業主

・・・平日の火・水・木の昼か土日(ビジネスに関係ない啓発系のセミナーであれば、土日の参加を好む経営者は少なくありません)

(2)働いていない

・・・平日の火・水・木の昼

といった感じになります。

大型連休の初日は土日でも集まりが悪い

もちろん、上述以外の日時を選んでも、問題がない場合も多々あります。あくまでも一般論として参考にしていただけると幸いです。例えば土日などの週末は、働いていない方にもお勧めの開催日。
ただ、土日はライバルも同じようにセミナーを開いている場合が少なくありません。一概には言えませんが、会場が取りにくいといったケースも時おり見受けられます。早めの会場予約をお勧めします。
また、同じ土日でも祝日が重なる大型連休の場合、連休初日は出かけている人が多く集まりが悪いです。併せてご注意ください。
平日の夜に関して補足すると、月曜や金曜は忙しく集まりが悪いです。できるだけ火・水・木など、他の予定が入りにくい日を狙ってみてください。また、平日、週末に関係なく、業種によっては月末が忙しいという可能性も。
まずはご自分のセミナーやイベントに参加してくれる人の多くが、どのような属性で、どのような日時に自由に動けるかを、上述の一覧を参考に考えてみてください。

以上がセミナーの日程・時間選びについてになります。人気の会場や駅に近い公民館などで週末にセミナーを開催しようとすれば、半年前などかなり早い段階で予約に動く必要があります。もしも日程の決め方で何か分からない点があるといった場合は、ご気軽にご相談いただければと思います。
また、SMGでは複数の会場を運用しております。仮に希望日に予定が埋まっていた場合でも、1日目はA会場、2日目はB会場といった具合に、空いている会場を組み合わせてご提案させていただきます。
ご気軽にご連絡ください。

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