問合せ

SMG貸し会議室
大阪市内主要駅(新大阪・梅田)から好アクセス・駅近。~100名の中小会場が格安で基本備品無料!

06-6556-6462
予約専用:10時~18時

大阪市内の格安・駅チカ貸し会議室・無料備品多数

重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内
重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内

コラム

2|イベント主催者のための成功ノウハウ完全ガイド 4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ5【ワークショップ】

ファシリテーターの役割と進め方

ワークショップは、参加者一人ひとりの創造性や協調性を引き出し、新しいアイデアや解決策を生み出すことを目指す能動的なイベント形式です。このワークショップを円滑に進め、参加者の活動を最大限に引き出すために中心的な役割を担うのが「ファシリテーター」です。ファシリテーターは、会議や議論の進行をサポートし、参加者全員が主体的に関われるように働きかける存在であり、ワークショップの成功に不可欠な存在と言えます。

ワークショップにおけるファシリテーターの役割

ファシリテーターは中立的な立場から、参加者の活動を「促進」する役割を担います。

  • ワークショップの目的・ゴールを参加者と共有し意識させる

  • 参加者全員が安心して発言できるよう話しやすい雰囲気を作る(話しやすい雰囲気作りのコラム参照)

  • 参加者の意見やアイデアを引き出し議論を活性化させる(質問力・傾聴力のコラム参照)

  • 出された意見を整理し分かりやすく可視化する

  • 議論が脱線しそうになれば修正し目的へと軌道修正する(議論の脱線修正のコラム参照)

  • 時間配分を意識しワークショップ全体や各ワークが時間内に収まるように進行を管理する(タイムマネジメントのコラム参照)

  • 最終的な結論やアウトプットを明確にして共有する


ファシリテーターの具体的な進め方

ワークショップの進行において、ファシリテーターは様々な場面で具体的な働きかけを行います。

  1. 事前の準備をしっかり行う

    ワークショップの目的、プログラム、時間配分、参加者の人数や属性などを事前にしっかりと把握します。
    ワークの内容や手順を理解し、スムーズに進行できるようにシミュレーションを行います。
    必要な備品(付箋、模造紙など)や会場設営(グループワークに適したレイアウトなど)が整っているか確認します(会場設営や備品に関するコラム参照)。

  1. 導入で場を温める

    ワークショップの開始時に、場の目的と流れを簡潔に説明し、参加者の緊張をほぐすアイスブレイクなどを行います。
    これから安心して発言し活動できる場であることを伝え、参加者の主体的な関わりを促します。

  1. ワークの説明を明確に行う

    これから行うワークの内容、具体的な手順、制限時間、最終的にどのようなアウトプットを目指すのかを、誰にでも理解できるように明確かつ簡潔に説明します。
    なぜこのワークを行うのか、ワークが全体の目的にどう繋がるのかを伝えることも重要です。

  1. ワーク中の参加者をサポートする

    各グループでのワークが始まったら、会場内を巡回し参加者の様子を確認します。
    議論が滞っているグループには「何か困っていることはありますか?」「この点について、少し掘り下げて考えてみましょうか?」のように優しく声をかけ、ヒントを与えたり話を聞いたりして議論を促進します。
    特定の意見に偏りがないか注意し、多様な意見が出るように促すことも重要です。

  1. 時間管理を徹底する

    各ワークの残り時間や全体の終了時間を常に意識し、適切にアナウンスします。
    「このワークは残り〇分です」「次に進む時間となりました」のように、参加者に時間の意識を持ってもらいます。
    プログラムに遅れが生じた場合は進行表を確認し、どこで時間を調整するか判断します。

  1. 成果の共有と整理をサポートする

    各グループでのワークが終わった後に発表時間を設ける場合は、発表方法や時間のルールを説明します。
    発表内容をホワイトボードや模造紙などに書き出すなどして、出たアイデアや意見を分かりやすく整理し、全体で共有することをサポートします。
    共通点や相違点を明確にし、参加者全体の理解を深めます(成果発表と共有に関するコラムにも繋がります)。

  1. まとめと振り返りを促す

    ワークショップの終わりに、今日の学びや気づきを参加者と共に振り返る時間を設けます。
    最終的にどのような結論やアイデアが出たのか、今後どのように活かしていくのかを明確にして共有します。


ファシリテーターには、話しやすい雰囲気作り、質問力、傾聴力、論点整理、時間管理といった、これまでコラムで解説してきた様々なコミュニケーションスキルや進行管理スキルが求められます。

ファシリテーターは、ワークショップの主役である参加者の活動を最大限に引き出し、設定した目的を達成するための重要な存在です。
事前の準備を怠らず、当日は中立的な立場で参加者をサポートし、ワークショップを成功に導きましょう。

次回のコラムでは、ワークショップで得られた「成果発表と共有の場の設定」について解説します。

 

コラムカテゴリ一覧

1|失敗しない!貸し会議室選びで確認すべきポイント 1 |貸し会議室選びのポイント

2|イベント主催者のための成功ノウハウ完全ガイド 2|イベント成功ノウハウ

3.当日の運営とファシリテーションのスキル1【タイムマネジメント実践術】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル2【会議の進め方】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル3【聞き手を惹きつける話し方・プレゼンテーション】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル4【分かりやすい資料作成のコツ】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ1【セミナー・研修】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ2【面接を成功に導く】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ5【ワークショップ】

3|働く場所・スタイル 3|働き方と「場」

4|大阪市内のエリア情報 4|大阪市内のエリア情報

2.貸し会議室が”ない”エリア

5|貸し会議室の多様な利用シーン 5|貸し会議室の利用シーン

6|SMG貸し会議室の周辺情報 6|SMG貸し会議室の周辺情報

7|貸し会議室ヒストリー 7|貸し会議室ヒストリー

8|イベント主催者様お役立ち情報 8|イベント主催者様お役立ち情報

9|不動産ビジネス考察コラム 9|不動産ビジネス考察コラム

10|色々なビジネスモデル考察 10|色々なビジネスモデル考察

4.インバウンドビジネスの今後の可能性

5.アイドルビジネスについて

11|セルフ式貸し会議室のあるある 11|セルフ式貸し会議室のあるある

12|大阪の貸し会議室選び徹底比較! 12|大阪の貸し会議室選び

13|オンライン・ハイブリッドイベント成功術 13|オンラインハイブリッド成功術

14|貸し会議室で多く開催されるセミナーテーマ 14|多く開催されるセミナーテーマ

15|貸し会議室選びに役立つ街のイメージと魅力 15|貸し会議室選びに役立つ魅力

17|よくある質問集 SMG貸し会議室 17|よくある質問集 SMG貸会議室

19|トラブルシューティングガイド 19|トラブルシューティングガイド

上に戻る