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コラム

2|イベント主催者のための成功ノウハウ完全ガイド 1.準備編3【アジェンダ・プログラム作成の技術】

議論、発表、質疑応答などのブロック設計

前回のコラムでは、会議やイベントの成功に不可欠な要素として、プログラム全体の「時間配分」の考え方についてお話ししました。イベント全体の時間、休憩時間、そして各コンテンツへの時間割り当ての重要性を確認したかと思います。 今回は、その時間枠の中に具体的にどのような活動をどのような意図で組み込むか、つまりプログラムを構成する個々の要素(議論、発表、質疑応答など)を一つの「ブロック」として捉え、設計していく技術について掘り下げていきます。 このブロック設計が参加者の理解を深め、目的達成に向けた効果的なイベント進行の鍵となります。

「ブロック設計」とは、会議やイベントを構成する意味のある一つ一つの活動単位(例:〇〇氏による講演、△△についてのグループディスカッション、質疑応答タイムなど)を明確にし、それぞれのブロック内で「何を達成するか」「どのように行うか」「どれくらいの時間をかけるか」を具体的に定めるプロセスです。

主要なブロックの種類とそれぞれの設計のポイントを見ていきましょう。

 

1.発表・講演ブロック

特定の情報を参加者に伝えたい場合に用いるブロックです。

  • 目的の明確化

    この発表・講演で参加者に「何を」知ってもらい、どう行動してほしいのかを具体的に定めます。

  • 内容とレベル感

    前々回の「参加者像」に基づき、参加者の予備知識や関心に合わせた内容と話し方、専門用語の多寡を調整します。

  • 時間

    前回の時間配分で割り当てた時間を遵守します。リハーサルで話すスピードや内容を調整しましょう。

  • 資料

     プレゼンテーションスライド、配布資料、動画など、情報を効果的に伝えるための資料を準備します。見やすさ、分かりやすさを重視しましょう。

  • 質疑応答の扱い

    このブロック内で質疑応答の時間を含めるか、後でまとめて行うかを決めます。含める場合は、質問を受け付ける方法(挙手、チャットなど)も準備します。

2.議論・話し合いブロック

参加者同士の意見交換や相互理解を深めたい場合に用いるブロックです。

  • テーマとゴール

    何について議論するのか、議論を通じてどのような結論やアイデアを得たいのかを明確に設定します。

  • 参加者への仕掛け

    参加者全員が発言しやすい雰囲気作り、グループ分けの方法(ランダム、特定のテーマごとなど)、議論を深めるための問いかけなどを工夫します。

  • ファシリテーター

    議論が脱線しないように、また特定の意見に偏らないように進行する役割(ファシリテーター)を決め、事前にテーマやゴール、進行手順を共有しておきます。

  • 時間

    議論は予定より白熱することも、逆に沈黙が続いてしまうこともあります。現実的な時間を見積もりつつ必要に応じて調整できるよう準備しておきましょう。

  • 成果のまとめと共有

    議論で出た意見や結論をどのように記録し、参加者や関係者全体に共有するかを事前に決めておきます(ホワイトボードへの書き出しや議事録担当者を決めるなど)。議論の進行に合わせた会場レイアウト(島型やコの字型など)の検討も重要です。
    SMG貸し会議室では、目的に合わせたレイアウト変更にも対応可能です。

3.質疑応答ブロック

参加者の疑問を解消し、理解度を深めるためのブロックです。

  • 目的

    参加者の疑問点を解消しコンテンツへの理解を確実なものにします。また、主催者側も参加者の関心や疑問点を把握する機会となります。

  • 雰囲気作りと方法

    参加者が遠慮なく質問できるような話しやすい雰囲気を作ります。質問方法(挙手、マイクを渡す、チャット、質問用紙など)を明確に案内します。

  • 時間と管理

    質問の時間枠を設け時間内に収まるように進行を管理します。時間内に全ての質問に答えきれない場合の対応(後日メールで回答するなど)も考えておきましょう。

  • 回答の準備

    想定される質問については事前に回答を準備しておくことでスムーズに対応できます。複数の登壇者がいる場合は、誰がどの質問に答えるかをあらかじめ決めておくと効率的です。

4.ワーク・演習ブロック

座学で学んだ内容を実践したり、新しいアイデアを創造したりするためのブロックです。

  • 目的と手順

    このワークを通じて参加者に「何を」体験してもらい、どのようなスキルや成果を得てほしいのかを明確にし具体的な手順を示します。

  • 時間と備品

    ワークに必要な時間を適切に割り当て、必要なツールや備品(筆記用具、付箋、模造紙、PCなど)を準備します。
    SMG貸し会議室では様々な備品をご用意していますので、事前に確認・予約しておくと安心です。

  • サポート体制

    グループワークの場合は、各グループの進捗を確認したり質問に答えたりするサポート担当者を配置すると効果的です。

  • 成果発表

    ワークで得られた成果を全体で共有する時間を設けることで、学びや気づきを深めることができます。

5.休憩ブロック

参加者のリフレッシュと、参加者同士の非公式な交流を促す重要なブロックです。

  • 時間と場所

    十分な休憩時間を確保し、快適に過ごせる休憩スペースを用意します。
    SMG貸し会議室には、ロビーやラウンジ、自動販売機など、休憩に適したスペースや設備があります。

  • 飲食物

    コーヒー、お茶、軽食などを用意すると参加者の満足度が向上します。
    (会場によっては持ち込みルールがありますので、SMG貸し会議室にご確認ください。)

     

これらの個々のブロックを前回の時間配分に沿って並べていくことで、プログラムの骨子が完成します。
しかし、ただ並べるだけでなく各ブロックの目的と全体目標との整合性を常に意識し、参加者の集中力を考慮してブロックを配置することが重要です。

次回のコラムでは、これらの設計したブロックをただ並べるだけでなく、プログラム全体に「流れ」と「緩急」をつけるための具体的なコツについてお話しします。
これにより、参加者が最後まで飽きずに、かつ深い理解を得られるプログラムを目指しましょう。

 

コラムカテゴリ一覧

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3.当日の運営とファシリテーションのスキル2【会議の進め方】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル3【聞き手を惹きつける話し方・プレゼンテーション】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル4【分かりやすい資料作成のコツ】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ1【セミナー・研修】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ2【面接を成功に導く】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ5【ワークショップ】

3|働く場所・スタイル 3|働き方と「場」

4|大阪市内のエリア情報 4|大阪市内のエリア情報

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