問合せ

SMG貸し会議室
大阪市内主要駅(新大阪・梅田)から好アクセス・駅近。~100名の中小会場が格安で基本備品無料!

06-6556-6462
予約専用:10時~18時

大阪市内の格安・駅チカ貸し会議室・無料備品多数

重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内
重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内

コラム

3|働く場所・スタイル 第1章.多様化する働き方の現在地を知る

コラム第1回:なぜ今、働き方が多様化しているのか?

昨今、「働き方」という言葉を耳にしない日はありません。リモートワーク、ハイブリッドワーク、ワーケーション、副業・兼業など、私たちの働く場所、時間、そして雇用形態まで、その選択肢はかつてないほど広がっています。 しかし、なぜこれほどまでに働き方は多様化しているのでしょうか?それは、単なる流行ではなく、私たちの社会を根底から変える二つの大きな力、すなわち「テクノロジーの進化」と「社会構造・価値観の変化」が複合的に作用している結果です。 このコラムシリーズの初回では、まずこの「なぜ?」に焦点を当て、働き方多様化の背景にあるテクノロジーと社会の変化を深掘りしていきます。変化の波を乗りこなすための第一歩として、その原因を正しく理解することから始めましょう。

背景にあるテクノロジーと社会の変化

テクノロジーの進化が「場所」と「時間」の壁を壊した

「働き方」の多様化を語る上で、テクノロジーの進化は欠かせません。特にインターネットとデジタル技術の発展は、物理的な距離や時間の制約を劇的に緩和しました。

  1. 通信技術とデバイスの進化:

    ブロードバンドの普及、そして5Gの登場は、大容量のデータ通信を可能にし、遠隔地とのやり取りをスムーズにしました。また、PCの高性能化、スマートフォン、タブレットの普及は、場所を選ばずに仕事ができる環境を整えました。オフィスに通わずとも、自宅やカフェ、地方など、あらゆる場所がワークスペースになり得ます。

  1. クラウドサービスの浸透:

    書類やデータを特定のサーバーやPCに保管するのではなく、クラウド上に保存・共有することが一般的になりました。これにより、必要な情報にいつでもどこからでもアクセスできるようになり、場所を問わない共同作業が容易になりました。

  1. オンラインコミュニケーションツールの発展:

    ビデオ会議システム、ビジネスチャット、グループウェアなどが飛躍的に進化したことで、離れた場所にいるチームメンバーとも対面に近いコミュニケーションが可能になり、情報共有や意思決定のスピードが向上しました。

  1. ビジネスツールのSaaS化と自動化:

    顧客管理、プロジェクト管理、経費精算といった様々なビジネスツールがSaaS(Software as a Service)として提供されるようになり、インターネット経由でどこからでも利用できるようになりました。また、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの自動化技術は、定型業務を削減し、より創造的で付加価値の高い業務に時間を使えるようにしています。

    これらのテクノロジーは、従来の「オフィスに集まり、同じ時間で働く」という固定観念を打ち破り、働き方の自由度を格段に高めました。

社会の変化が多様な働き方を「必要」とした

テクノロジーが多様な働き方を「可能」にしたとすれば、社会の変化はそれを「必要」とする状況を生み出しました。

  1. 人口構造の変化(少子高齢化):

    多くの先進国と同様に、日本も少子高齢化による労働力不足という深刻な課題を抱えています。この状況下で、企業は限られた人材を最大限に活用するために、育児や介護、自身の健康上の理由など、様々な事情を持つ人々が働き続けられる柔軟な働き方を提供する必要に迫られています。時間や場所に縛られない働き方は、こうした多様な人材が活躍するための重要な鍵となります。

  1. 価値観の多様化:

    働くことに対する人々の価値観も大きく変化しています。「会社への忠誠」といった従来の価値観に加え、ワークライフバランスを重視したり、自身の成長や社会貢献を求めたり、複数の仕事を持つことに魅力を感じたりする人が増えています。企業は、こうした多様な価値観を持つ人材を惹きつけ、定着させるために、個々のライフスタイルやキャリア志向に合わせた働き方を提供することが人材獲得における競争力の維持に不可欠となっています。

  1. グローバル化の進展:

    ビジネスのグローバル化が進み、海外の拠点や顧客との連携が日常的になる中で、異なるタイムゾーンや文化を持つ人々との協業が不可欠となりました。時差を乗り越え、効率的にコミュニケーションを取るためには、オンラインツールを活用した柔軟な働き方が不可欠です。また、多様なバックグラウンドを持つ人材を受け入れるためにも、固定的な働き方を見直す必要が出てきています。

  1. パンデミックの影響:

    新型コロナウイルスの感染拡大は、図らずも多くの企業にリモートワークを半強制的に導入させる結果となりました。当初は混乱も見られましたが、多くの企業や個人が、物理的に離れていても業務を遂行できることを実感しました。この経験は、働き方の選択肢としてリモートワークやハイブリッドワークを定着させる大きな契機となりました。

  1. 自然災害リスクへの対応:

    地震や台風などの自然災害リスクが高まる中で、一つの場所に集まって働くことのリスクが再認識されています。業務継続計画(BCP)の観点からも、働く場所を分散させる多様な働き方は有効な手段となります。

    これらの社会的な変化は、企業や個人に対して、従来の働き方を見直し、より柔軟で多様なスタイルを取り入れることを強く促しています。

テクノロジーと社会変化の相互作用が未来を創る

働き方の多様化は、テクノロジーが可能にし、社会が必要とした結果と言えます。そして、この二つの要素は互いに影響し合い、さらに働き方の未来を形作っていきます。

例えば、リモートワークの普及によって、都市部に住む必要性が薄れ、地方移住やワーケーションといった新しいライフスタイルが注目されています。これは、テクノロジーがもたらした変化が、人々の居住地や働き方に対する価値観、ひいては社会構造そのものに影響を与えている事例と言えるでしょう。

まとめ:変化の時代を乗りこなすために

働き方の多様化は、一過性のブームではなく、テクノロジーの進化と社会構造・価値観の不可逆的な変化によって生まれた、いわば時代の必然です。この大きな流れを理解することは、企業にとっては競争力を維持・向上させるために、個人にとっては変化の時代を生き抜き、自身のキャリアを切り拓くために不可欠です。

次回のコラムでは、この多様化する働き方を具体的に捉えるために、リモートワーク、ハイブリッドワーク、フレキシブルワークなど、最新の働き方トレンドを解説する用語集をご紹介します。

変化を恐れず、その背景にある力を理解し、柔軟に対応していくことこそが、多様な働き方を自身の力に変えるヒントとなるはずです。

 

 

 

コラムカテゴリ一覧

1|失敗しない!貸し会議室選びで確認すべきポイント 1 |貸し会議室選びのポイント

2|イベント主催者のための成功ノウハウ完全ガイド 2|イベント成功ノウハウ

3.当日の運営とファシリテーションのスキル1【タイムマネジメント実践術】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル2【会議の進め方】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル3【聞き手を惹きつける話し方・プレゼンテーション】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル4【分かりやすい資料作成のコツ】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ1【セミナー・研修】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ2【面接を成功に導く】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ5【ワークショップ】

3|働く場所・スタイル 3|働き方と「場」

4|大阪市内のエリア情報 4|大阪市内のエリア情報

2.貸し会議室が”ない”エリア

5|貸し会議室の多様な利用シーン 5|貸し会議室の利用シーン

6|SMG貸し会議室の周辺情報 6|SMG貸し会議室の周辺情報

7|貸し会議室ヒストリー 7|貸し会議室ヒストリー

8|イベント主催者様お役立ち情報 8|イベント主催者様お役立ち情報

9|不動産ビジネス考察コラム 9|不動産ビジネス考察コラム

10|色々なビジネスモデル考察 10|色々なビジネスモデル考察

4.インバウンドビジネスの今後の可能性

5.アイドルビジネスについて

11|セルフ式貸し会議室のあるある 11|セルフ式貸し会議室のあるある

12|大阪の貸し会議室選び徹底比較! 12|大阪の貸し会議室選び

13|オンライン・ハイブリッドイベント成功術 13|オンラインハイブリッド成功術

14|貸し会議室で多く開催されるセミナーテーマ 14|多く開催されるセミナーテーマ

15|貸し会議室選びに役立つ街のイメージと魅力 15|貸し会議室選びに役立つ魅力

17|よくある質問集 SMG貸し会議室 17|よくある質問集 SMG貸会議室

19|トラブルシューティングガイド 19|トラブルシューティングガイド

上に戻る