問合せ

SMG貸し会議室
大阪市内主要駅(新大阪・梅田)から好アクセス・駅近。~100名の中小会場が格安で基本備品無料!

06-6556-6462
予約専用:10時~18時

大阪市内の格安・駅チカ貸し会議室・無料備品多数

重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内
重要なお知らせ
「WEB配信・映像収録プラン」サービス開始のご案内

コラム

3|働く場所・スタイル 第1章.多様化する働き方の現在地を知る

コラム第3回:新しい働き方が企業にもたらすメリット・デメリット

第1回で働き方多様化の背景にあるテクノロジーと社会の変化を、第2回で主な働き方トレンドの用語を解説しました。では、実際にリモートワークやハイブリッドワークといった新しい働き方を企業が導入・推進することでどのような影響があるのでしょうか?企業にとってのメリットとデメリット、そしてどのように向き合うべきかを深掘りしていきます。

新しい働き方は、企業に多くの可能性をもたらすと同時に、乗り越えるべき課題も提示します。
その両面を理解することが、自社にとって最適な働き方をデザインする上で不可欠です。

新しい働き方が企業にもたらすメリット

新しい働き方を導入することで、企業は様々なメリットを享受できる可能性があります。

  1. コスト削減

    オフィススペースの縮小や、通勤費、光熱費などの削減に繋がる場合があります。
    これは特に家賃の高い都市部では大きなメリットとなり得ます。

  2. 生産性の向上

    従業員が自身の集中できる環境を選んで働けるようになることや通勤時間が削減されることで、業務に充てられる時間が増え生産性向上に繋がる可能性があります。
    また、フレックスタイム制などと組み合わせることで従業員が最も効率的に働ける時間帯を選べるようになります。

  3. 優秀な人材の獲得と定着

    働く場所の制約が少なくなることで、地理的な条件に縛られず全国あるいは世界の優秀な人材を採用できるチャンスが広がります。
    また、育児や介護など様々なライフステージにある従業員が働きやすくなるため、離職率の低下や従業員満足度の向上にも繋がります。

  4. 事業継続計画(BCP)の強化

    自然災害や感染症パンデミックなどが発生した場合でも、オフィスに集まることなく業務を継続できる体制を構築できます。
    これは、予期せぬ事態における事業停止リスクを低減する上で非常に重要です。

  5. 従業員のエンゲージメント向上

    働き方の自由度が高まりワークライフバランスが改善されることで、従業員の会社への愛着や貢献意欲(エンゲージメント)が高まることが期待できます。

新しい働き方が企業にもたらすデメリットと課題

一方で、新しい働き方を導入・運用する上で企業はいくつかのデメリットや課題に直面する可能性もあります。

  1. コミュニケーションの希薄化

    対面での会話が減ることでちょっとした相談や雑談といった偶発的なコミュニケーションが減少し、意思疎通に時間がかかったり情報共有に漏れが生じたりするリスクがあります。

  2. チームワークや一体感の醸成の難しさ

    物理的に離れて働くことが増えると、チームとしての一体感や組織全体の文化を共有・醸成していくことが難しくなる可能性があります。

  3. 従業員のマネジメントと評価

    オフィスで顔を合わせる機会が減るため、部下の状況把握が難しくなったり成果ではなくプロセスが見えにくくなることによる評価の難しさといった課題が生じることがあります。

  4. セキュリティリスク

    オフィス以外のネットワーク環境で働く場合、情報漏洩やサイバー攻撃といったセキュリティリスクが高まる可能性があります。
    適切なセキュリティ対策が不可欠です。

  5. 働く環境の格差

    従業員の自宅の通信環境や作業スペースの状況によって、働く環境に違いが生じ、生産性や集中力に影響が出る可能性があります。

  6. 公平性の問題

    職種や業務内容によってはリモートワークが難しい場合があり、リモートワーク可能な従業員と可能でない従業員との間で不公平感が生じる可能性があります。

デメリットを乗り越えて成功に導くには

これらのデメリットは、新しい働き方を導入する上で避けて通れない側面でもあります。
しかし、これらは適切な対策や工夫によって十分に乗り越えることが可能です。

例えば、コミュニケーションの課題に対しては、オンラインツールの効果的な活用法を学ぶことや、意図的にオンラインでの雑談機会を設けるなどの方法が考えられます。
チームの一体感醸成には、オンライン・オフライン双方での交流イベントの企画や、企業文化の共有を促す取り組みが必要です。
マネジメントについては、成果に基づいた評価制度への見直しや、定期的な1on1ミーティングの実施などが有効です。

 

まとめ:目的を明確にした戦略的な導入を

新しい働き方は、コスト削減や優秀な人材の確保、BCP強化といった大きなメリットを企業にもたらす可能性があります。
しかし同時に、コミュニケーションやマネジメント、セキュリティといった課題にも向き合う必要があります。

重要なのは、これらのメリット・デメリットを理解した上で、なぜ多様な働き方を導入するのか、どのような目的を達成したいのかを明確にし、戦略的に制度や環境を設計・運用していくことです。
デメリットを課題として捉え、解決策を講じる姿勢が成功への鍵となります。

次回のコラムからは、リモート・ハイブリッド時代における具体的なチーム連携やコミュニケーション術について深掘りしていきます。
物理的な距離を超えて、どのようにチームとして最高のパフォーマンスを発揮できるのか、そのヒントを探っていきましょう。

 

コラムカテゴリ一覧

1|失敗しない!貸し会議室選びで確認すべきポイント 1 |貸し会議室選びのポイント

2|イベント主催者のための成功ノウハウ完全ガイド 2|イベント成功ノウハウ

3.当日の運営とファシリテーションのスキル1【タイムマネジメント実践術】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル2【会議の進め方】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル3【聞き手を惹きつける話し方・プレゼンテーション】

3.当日の運営とファシリテーションのスキル4【分かりやすい資料作成のコツ】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ1【セミナー・研修】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ2【面接を成功に導く】

4.会議・イベント成功のための応用ノウハウ5【ワークショップ】

3|働く場所・スタイル 3|働き方と「場」

4|大阪市内のエリア情報 4|大阪市内のエリア情報

2.貸し会議室が”ない”エリア

5|貸し会議室の多様な利用シーン 5|貸し会議室の利用シーン

6|SMG貸し会議室の周辺情報 6|SMG貸し会議室の周辺情報

7|貸し会議室ヒストリー 7|貸し会議室ヒストリー

8|イベント主催者様お役立ち情報 8|イベント主催者様お役立ち情報

9|不動産ビジネス考察コラム 9|不動産ビジネス考察コラム

10|色々なビジネスモデル考察 10|色々なビジネスモデル考察

4.インバウンドビジネスの今後の可能性

5.アイドルビジネスについて

11|セルフ式貸し会議室のあるある 11|セルフ式貸し会議室のあるある

12|大阪の貸し会議室選び徹底比較! 12|大阪の貸し会議室選び

13|オンライン・ハイブリッドイベント成功術 13|オンラインハイブリッド成功術

14|貸し会議室で多く開催されるセミナーテーマ 14|多く開催されるセミナーテーマ

15|貸し会議室選びに役立つ街のイメージと魅力 15|貸し会議室選びに役立つ魅力

17|よくある質問集 SMG貸し会議室 17|よくある質問集 SMG貸会議室

19|トラブルシューティングガイド 19|トラブルシューティングガイド

上に戻る