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コラム

3|働く場所・スタイル 第2章.リモート時代のチームワークと話し方

コラム第5回:オンライン会議・ハイブリッド会議成功の秘訣 - ツールの活用とファシリテーション

リモートワークやハイブリッドワークが普及したことで、オンラインでの会議はすっかり日常風景となりました。さらに、オフィスに出社しているメンバーとリモートで参加するメンバーが混在する「ハイブリッド会議」を行う機会も増えています。 これらの新しい形式の会議は、場所の制約を超えて関係者が集まれるというメリットがある一方で、「対面会議のようにはうまくいかない」「参加者の集中力が続かない」「一部の人しか発言しない」といった課題に直面することも少なくありません。

会議は、情報共有、意思決定、アイデア創出など、チームの活動の根幹をなすものです。
その質がチーム全体の生産性や創造性に直結すると言っても過言ではありません。
オンライン・ハイブリッド会議を成功させるためには、ツールを賢く活用することと会議の進行を円滑に進めるファシリテーションのスキルが不可欠です。

今回は、オンライン会議とハイブリッド会議、それぞれの成功の秘訣を「ツールの活用」と「ファシリテーション」の観点からご紹介します。

 

オンライン会議を成功させる秘訣

オンライン会議は、参加者全員がそれぞれの場所からオンラインで接続する形式です。
全員が同じ環境(オンライン)にいるため比較的均等な情報伝達が可能ですが、非言語情報が伝わりにくく参加者の集中力が途切れやすいという課題があります。

【ツールの活用】

  • ビデオ会議ツールの機能を使いこなす

    画面共有機能での資料提示、チャット機能での質問や意見収集、ブレイクアウトルーム機能を使った少人数でのグループワーク、投票機能による意思確認などを効果的に使いましょう。

  • 共同編集ツールを活用する

    Google DocsやMiro、FigJamといった共同編集ツールを会議中に活用することで、議事録をリアルタイムで共有したりブレインストーミングの結果を可視化したりでき、参加者全員で情報を作り上げていく感覚を共有できます。

  • 事前に資料を共有する

    会議時間中の説明を減らし議論に時間を割くために、アジェンダや参考資料は事前に参加者に共有し目を通してもらうように依頼しましょう。

【ファシリテーション】

  • アジェンダとゴールを明確にする

    会議の開始時に、何のために集まったのか、会議終了時に何を決める・どのような状態になっているのがゴールなのかを明確に伝え、参加者全員で共有します。

  • タイムキーピングを徹底する

    アジェンダごとに時間配分を決め、意識的に時間を守って進行します。
    ダラダラとした会議を防ぎ、参加者の集中力維持に繋がります。

  • 全員に発言機会を与える

    一部の人だけが話し続けることのないよう、発言していない人に意識的に問いかけたり「次の意見は〇〇さんから」と指名したりするなど、参加者全員が貢献しやすい雰囲気を作ります。

  • 発言を整理・要約する

    出た意見を整理し必要に応じて要約して参加者に確認することで、議論の迷子を防ぎ共通理解を深めます。

  • 結論とToDoを明確にする

    会議中に決まったこと、次に行うべきこと(ToDo)、担当者、期限を明確にし、会議の最後に改めて確認・共有します。

より難しいハイブリッド会議の成功秘訣

ハイブリッド会議は、オフィスにいる「オフライン参加者」とリモートで参加する「オンライン参加者」が混在するため、オンライン会議よりも難易度が高いと言われます。
情報格差や一体感の欠如が生じやすく、特にオンライン参加者が疎外感を感じてしまうリスクがあります。

【ハイブリッド対応のツール活用・環境整備】

  • ハイブリッド会議に適した会議室設備

    オフィス側の会議室には、オンライン参加者の声が聞き取りやすい高品質なマイク、参加者全体を映せるカメラ、オンライン参加者の顔が大きく映せるモニター、そして会議室のホワイトボードなどを映すための専用カメラなど、ハイブリッド会議に適した設備が必要です。

  • 全員がオンラインツールに接続する

    オフィスにいるメンバーも、会議中は各自のPCやスマートフォンからオンライン会議ツールに接続し、顔出しを推奨します。
    これにより、オンライン参加者もオフィス側の参加者の表情が見えやすくなるだけでなく、チャットや挙手機能といったオンラインツールの機能を全員が等しく使えるようになります。

  • オンラインホワイトボードの活用

    会議室のホワイトボードを使うだけでなくオンラインホワイトボードツールも併用し、オンライン参加者も書き込みや内容の確認ができるようにします。

【ハイブリッド会議でのファシリテーション】

  • オフライン・オンライン双方への意識

    会議の進行役は、オフィスにいるメンバーとオンラインで参加しているメンバーの双方に常に意識を配り、どちらかのグループに偏ったコミュニケーションにならないように注意します。

  • オンライン参加者への積極的な声かけ

    オンライン参加者が発言するタイミングを逃さないよう「〇〇さん、何かありますか?」など、積極的に問いかけたり、チャットでの意見を拾い上げたりします。

  • 進行役と技術担当を分ける

    会議の内容を進行するファシリテーターとは別に、オンラインツールの操作や音声・映像の確認などを行う技術サポート担当者を置くことも有効です。

  • 会議室の音声・映像に配慮

    会議の冒頭で、オンライン参加者からオフィス側の音声は聞き取りやすいか映像は適切かなどを確認し、問題があれば調整します。

まとめ:会議の質を高め多様な働き方を力に

オンライン会議もハイブリッド会議も、それぞれの特性を理解し適切なツールの活用と質の高いファシリテーションを行うことで、対面会議以上の効率や成果を生み出すことも可能です。
最初は難しさを感じるかもしれませんが、試行錯誤を重ねチームとして最適な会議スタイルを見つけていくことが大切です。

質の高い会議は、多様な場所で働くチームの連携を強化し、成果を最大化するために不可欠です。
今後のコラムでは、会議以外のコミュニケーションの形として「雑談」の重要性についても深掘りしていきます。
また、第3章からは、生産性を最大化する「働く場」の選び方についてもお話ししていきます。

 

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